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音読でつくる 光村図書5年 詩教材 「あなたへ」の指導 第2時


サークル「無法松」 太田聡美

第2時は、全文暗唱を中心に行う。

指示1 全文をできるだけ速く読みます。さんはい。

声がそろうまで、2,3回読みなおさせる。教師が速く読み、スピードを上げる。

昨日、かなり読んでいるので、半数以上がほとんど暗唱している状態を確認する。

指示2 1行ずつ先生と交代で読みます。なるべく見ないでやってごらんなさい。

会話文と地の文の区別をつけたり、感情を表現していたりしたらほめる。

偶数行と奇数行を交代して、暗唱させる。

指示3 少しずつ消します。かまわずに読みなさい。

@「やったあ」「あああ」「わあ きれい」「なんだ これ」

A「ください」全部。

B「きらきら」「むうむう」

など、詩のリズムを作る言葉を順々に消す。

指示4 列ごとに暗唱します。1列が題名です。一人の人が暗唱しているように言います。できたら、つぎは、2列から始めます。8回やりますから、間違えた人はすわってやりなさい。

緊張感を持たせて暗唱させる。

指示4 会話のところに動作を入れて暗唱してごらんなさい。ただし、下品になってはいけません。

動作をつけることで、詩の中の感情表現に注意させる。大騒ぎにならないように、

あくまで声による表現が主体だと念を押す。

指示5 指名無しで暗唱します。やりたい人?〇〇くんからですね。次にやる人は立って待っていてください。他の人は、誰が一番上手だったと思うか、ノートに書いておきなさい。〇〇君。どうぞ。

ここまできたら、覚えてない子は限られてくるので、そういう子のそばで何回か目立たないようにささやく。

合格か不合格かを個別評定する。

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