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光村図書一年上「大きなかぶ」

全七時間の指導(4)第2時



太田 聡美(翔び梅・北九州 「無法松」サークル)

伴一孝氏の「授業構想表を用いた教材研究、子どもの意見から授業を組み立てる授業」の追試。西郷竹彦訳 光村図書版で「大きなかぶ」全7時間の指導を行った。


第2時の指導

漢字スキルの指導

指示1.隣の人と一文交代で、二回読んだら座りなさい。

一人が、一回に半分ずつ読むことになるので、○は一つだけぬらせる。

読み終わって座っても続けて読んでいることは、学級の約束になっている。

発問1.初めから一行空いているところまでを1の場面とします。場面はいくつありますか?

9場面。66ページの初めと、68ページの初めは迷いやすいが、同じ行動の繰り返しなので、ちょっと話し合わせると、すぐ分かる。

指示2.場面ごとに番号を書きなさい。初めの文の一文字下がっているところに書きます。

例示する。画面に書き込んで見せるとわかりやすい。

指示3.1の場面を視写します。先生と同じスピードで書きなさい。

*教師が読んだ後に続いて読み、その文節を視写する。

教師「ノートの新しいページ、一行目、一ます空ける。」

子ども「ノートの新しいページ、一行目、一ます空ける。」(必ず復唱させる)

教師「大きなかぶ(ゆっくりと)」

子ども「大きなかぶ」

教師「お・お・き・な・か・ぶ」(升目黒板に板書)

子ども「お・お・き・な・か・ぶ」(ノートに写す)

教師「一行空ける」

子ども「一行空ける」

教師「一ます空ける」

子ども「一ます空ける」

教師「おじいさんが、てん」

子ども「おじいさんが、てん」

「あまいあまいかぶになれ。大きな大きなかぶになれ。」で、ノートチェック。

段落や改行、読点、句点、かぎの位置などを自分が前もって視写しておいたノートと比べてさっと点検する。

*鉛筆の持ち方、下敷きを入れているかどうかもおおよそ分かる。

以下、場面ごとにきちんとチェックを入れる。少人数指導、T・T指導の場合は、板書で5の場面}(67ページの終わり)までできるが、人数が多ければ、視写用の手本を準備した方がよい。

指示4.1の場面を隣と2人一組で読み、間違いがないか確かめなさい。

一人がノートを読み、もう一人が教科書で確認する。点・丸・かぎもきちんと言わせる。


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