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光村図書一年上「大きなかぶ」

全七時間の指導(5)第3時



太田 聡美(翔び梅・北九州 「無法松」サークル)

伴一孝氏の「授業構想表を用いた教材研究、子どもの意見から授業を組み立てる授業」の追試。西郷竹彦訳 光村図書版で「大きなかぶ」全7時間の指導を行った。


第3時の指導

漢字スキルの指導

指示1.音読テストをします。めいめいで、なるべく速く読む練習をしなさい。

指示2.音読テストをします。1文交代で読みなさい。

音読テストをする。1文ずつ読ませて、ひっかっからなければ、教師が「はい」と言い、次の子が読む。つっかえたら、2文目、3文目を読む。

指示3.6の場面から最後までを視写します。6と書いてあるところに指を置きなさい。

隣同士で確認。人数が少なければ、教師がざっと見回してもよい。

指示4.ノートの新しいページを開けます。先生と同じスピードで書きなさい。

教師「ノートの新しいページ、一行目、一ます空ける。」

子ども「ノートの新しいページ、一行目、一ます空ける。」(必ず復唱させる)

教師「まごは、てん(ゆっくりと)」

子ども「まごは、てん」

教師「ま・ご・は・てん」(升目黒板に板書)

子ども「ま・ご・は・てん」(ノートに写す)

教師「犬を」

子ども「犬を」

教師「い・ぬ・を」

子ども「い・ぬ・を」

「まだまだ、かぶはぬけません。」で、ノートチェック。

段落や改行、読点、句点、かぎの位置などを自分が前もって視写しておいたノートと比べてさっと点検する。

分かち書きにはしない。普通の作文と同じように表記する。

*鉛筆の持ち方、下敷きを入れているかどうかもおおよそ分かる。

以下、場面ごとにきちんとチェックを入れる。視写用の手本を準備するなら、1場面ごとに朝自習でさせてもよい。

ただし、チェックシステムが必ず必要である。


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