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作家と作品に出会おう(3)

ロ−ラ・インガルス・ワイルダ−



太田 聡美(翔び梅・北九州 「無法松」サークル)

要旨光村図書6年国語上巻の読書案内「作家と作品に出会おう」の発展ページ。6年生の子供たちに読んでほしい本とその作者を授業の形で紹介する

ロ−ラ・インガルス・ワイルダーの展示コーナーを作ります。

指示1 作者について簡単にまとめなさい。。

 ワイルダ−の本に載っている「作者紹介」や伝記を資料として示す。

文例 ローラ・インガルス・ワイルダー(1867−1957)は、北アメリカのウィスコンシン州に生まれた。少女時代は両親とともに現在のオクラホマ・ミネソタ・サウス・ダコタに移り住み、サウス・ダコタで、アルマンゾ・ワイルダーと結婚した。その後、夫と娘と一緒にミズ−リィ州マンスフィールドに移った。64歳の時に「大きな森の小さな家」を書き、それから90歳で亡くなるまで自分の一家のことを書き続けた。「わが家への道」(岩波書店)は、彼女の日記を娘のローズ・ワイルダ−・レインがまとめたもの。

指示2 作品について簡単に紹介します。資料を参考にして、紹介文を書きなさい。

 本の帯や見返しに書いてある紹介文を例示する。

文例 彼女の作品は、今から百年前、北アメリカがまだ開けていなかった頃、大森林や大草原での厳しい開拓生活の中で成長していった少女ローラと、その家族の物語である。大吹雪、イナゴの大群、日照り、熱病などの様々な困難にいつも脅かされながら、一家は助け合い慰め合い、知恵を出し合って生き抜いていく。彼女の両親が、住むところも食べるものも、着るものもすべて自分たちの手で作り出すくらしの中に喜びを見いだしている様子が、これら9冊の本から生き生きと伝わってくる。

指示3 ワイルダ−の作品を次のリストの中から1冊選んで読み、その主人公を紹介しなさい。

ワイルダ−の主な作品

大きな森の小さな家* シルバー・レイクの岸辺で* 大草原の小さな町
大草原の小さな家* 農場の少年* この楽しき日々
プラム・クリークの」土手で* 長い冬 はじめの四年間
わが家への道

*は福音館書店刊、そのほかは岩波書店刊


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